身内の人が亡くなると、故人が暮らしていた住居を片付ける、いわゆる遺品整理をしなくてはなりません。
遺品の中には思い出の詰まった品々や、資産価値のあるものもありますので、処分するものと処分できないものを仕分けする必要があります。
特に故人が暮らしていた部屋を明け渡す必要がある場合は、早急に遺品整理しなければなりません。
今回の記事では、遺品整理の仕分け方と、その処分・保管方法についてご紹介したいと思います。
遺品整理で準備するもの
遺品整理する際は、故人の家に行く前に、次のものを準備してゆきましょう。
- 段ボール(大・中・小)
- ガムテープ
- PPロープ(白いポリ製のロープ)
- その土地の行政のゴミ袋(種別毎に用意)
- 付箋紙
- マジック
- ハサミ
- カッター
- ドライバーなどの工具
- その他必要に応じて用意
これらのものを用意しておくと、必要になる度に買いに行かなくても良いので、効率よく整理することができます。
遺品の仕分け
まずは「持ち帰って再利用するもの」、「捨てるもの」、「リサイクルショップに買取依頼」するものを分けてゆきます。
特に、リサイクルショップに買取依頼するものは、付箋紙に「買取依頼」などを記載しておくと良いでしょう。
遺品の仕分けは、大きいものから行いましょう。
まずは大型家具や家電などを、リサイクルショップで買い取ってもらうものか、処分するのか、自分で持ち帰って再利用するのかが分かるようにします。
次に衣類の仕分けをしますが、これが意外と大変です。
再利用できそうなものがあれば段ボールなどに入れて保管しますが、処分するものはその土地の行政のゴミ袋にどんどん入れてゆきます。
台所用品や食器類も同様に、再利用できそうなものと捨てるものを分けてゆきます。
新品であればリサイクルショップに買取に出せるものもありますが、使用品は買取を断られますので処分となります。
食品や調味料などで、未開封のものや消費期限がまだのものは家に持ち帰り、早めに消費することをおススメします。
故人が使っていた毛布や布団のような寝具は一般的に処分することが多く、廃棄処分の分類にしておくと良いでしょう。
遺品の処分方法
遺品の仕分けができたら、まずリサイクルショップに買取依頼しましょう。
まとめて処分する場合は、出張買取してくれる業者も多いので、そういう業者を探して依頼すると良いでしょう。
冷蔵庫や洗濯機のような大型家電をリサイクルショップに引き取ってもらうこともできますが、5年以上経過した家電製品は買取を断られることが多いので注意が必要です。
付箋紙に貼っておいた依頼品をすべて鑑定してもらい、その場で引き取ってもらいましょう。
ゴミ袋に入れた処分品は、近所のゴミの日を確認して捨てるようにし、ゴミの日でもないのに捨てるのは絶対にやめましょう。
リサイクルショップに買い取りを断られた場合は、粗大ゴミ回収業者や、市区役所のなどの行政に処分を依頼できる場合があります。
もちろん有料となります。
遺品の保管方法
遺品を処分しても、中には処分しづらいものや、残しておきたいものもあるでしょう。
そういった遺品を家に持ち帰って保管することもできますが、それを置くスペースがない場合は、トランクルームを利用する人が増えています。
また、早くその部屋を明け渡す必要がある場合、一時的に遺品を保管する場所として利用している人もいらっしゃいます。

まとめ
いかがだったでしょうか?
遺品整理というのは、普通の引っ越しとは違い、故人の思い出の詰まった品を扱うことになります。
とはいえ、すべてを残しておくことはできませんので、時には思い切った判断をしなければいけない時もあります。
だからこそ、後悔のない、スムーズな遺品整理が必要になってくるでしょう。
今回の記事が、遺族にとって参考になれば幸いです。
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